老後資金

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退職金の受け取り方と税金の優遇処置

退職金の受け取り方は三通りあります。

 

 

  1. 一時金で受け取る
  2. 年金で受け取る
  3. 一時金と年金の併用

 

 

それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

 

 

1. の場合、税制面でのメリットがあります。

 

退職一時金は退職所得控除などの非課税枠が大きいので、税金を考慮した場合はメリットが大きくなっています。

 

退職一時金の税金は以下の通りです。

 

 

退職所得=(退職金-退職所得控除)×1/2ですので、
退職所得×所得税率+退職所得×住民税率×0.9で所得税額と住民税額が求められます。

 

 

退職所得控除は勤続年数が

 

・20年以下の場合は40万円×勤続年数
・20年以上の場合は70万円×(勤続年数-20年)+800万円

 

で求められます。

 

1のデメリットは一時金で大金を受け取りますが、その後の運用をどうするかです。

 

大事な退職金ですから、自己責任でご自分で運用することがベストですが、運用に自信の無い方は安定した金融商品を選ぶ必要が出て来ます。

 

 

2のメリットは、トータルの受取金額は一時金を上回ることです。

 

年金は少しずつ受取りますから、受け取っていない分は運用されて運用益が上乗せされるからです。

 

デメリットは税金面では、一時金の方が節税に繋がることです。

 

また企業業績の悪化や経営破綻、年金運用失敗、年金の横領などの不測の事態があり得ることです。

 

退職金の受け取り方のメリット・デメリットは様々で一長一短ですので、ご自分の得て不得手を考えて決定することをお奨めします。

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