リタイヤ後の住宅ローン

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どうするリタイヤ後の住宅ローン

ある金融機関の調査では、住宅ローンを組んでマンションを購入した人の平均年齢は37.8歳で住宅ローンの返済期間は33.5年だったそうです。

 

つまり、住宅ローンが完済するのは平均的には71歳ということになります(37.8+33.5=71.3)

 

 

 

提携ローン開始年齢

最長借入年数

完済時年齢

25歳で購入のケース

35年

60歳

30歳で購入のケース

35年

65歳

40歳で購入のケース

35年

75歳

45歳で購入のケース

34年

79歳

50歳で購入のケース

29年

79歳

60歳で購入のケース

19年

79歳

 

 

退職金や親の遺産などで残債を返済出来る人は問題ありませんが、そうでない方は、リタイア後も住宅ローンを払い続けることになります。

 

 

それを避ける第一の方法は、50歳位から繰り上げ返済を行うことです。

 

月に1万円や2万円を繰り上げ返済しても焼け石に水と思われるかもしれませんが、毎月繰り上げ返済していけば利息のセーブにもなって以外に効果は大きいのです。

 

 

次にお子さんとのコラボ作戦です。

 

お子さんがある程度の資金をお持ちの場合、その資金で住宅ローンを返済して貰いその分の持ち分をお子さん名義に変更します。

 

あるいは、お子さんとの間で貸借契約を結んで、お子さんの資金で住宅ローンを返済しお子さんに毎月返済します。

 

それでもリタイア後に住宅ローンが残る場合は、リタイア後もアルバイトか副業で住宅ローンの返済原資を作らなければなりません。

 

 

ただ、これからの時代を考えると、住宅を購入する時点で65歳で完済出来る範囲内で住宅ローンを組むべきで、将来の収入をあてにした無理なローン設定は慎むべきです。

 

新築にこだわらず無理の無い価格の中古住宅を選択したり、お子さんとのコラボやハウスシェアなどの考え方も参考になります。

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