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自営業者は会社員と比べて不利なのか?

自営業者は会社員と比べて不利なのか、つまり国民年金は厚生年金と比べて不利なのかという議論があります。

 

確かに年金の受給額を見てみますと、現在の公的年金モデルケースによる年金受給額は、国民年金の年額792,100円に対して厚生年金は年額2,796,000円となっていますので、金額的には国民年金は圧倒的に不利です。

 

しかし現在の保険料を比較しますと、国民年金の月額15,100円に対して厚生年金は標準報酬月額50万円の場合74,980円を労使折半していますから、厚生年金は多く払い込んだ分多く受け取っているに過ぎないという面もあります。

 

只、強いて言えば厚生年金の保険料74,980円の内37,490円は会社負担ですから、その分は厚生年金の会社員が有利と言うことも出来ます。

 

国民年金で物足りない方は、厚生年金より少ないですが国民年金基金に加入することによって、2階部分を増やして将来の年金受給額を増やすことも出来ます。

 

 

ただ、税金面で考えた場合は、経費が認められあらゆる節税対策の打てる自営業者と、全てガラス張りの会社員では圧倒的に自営業者が有利なことは異論の無いところです。

 

従って、税金と年金などの社会保険料を含めた国民負担で比較した場合は、自営業者が会社員と比べて決して不利とは言えないのではないでしょうか。

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