公的介護保険

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公的介護保険の保障内容とは?

65歳以上の第一号被保険者は、原因が何であろうと要介護状態になった場合、公的介護保険のサービスを受けることが出来ますが、64歳以下の場合は特定の病気によって要介護状態になった場合に限り介護サービスを受けられます。

 

公的介護保険のサービスを受けるには、まず、市区町村の介護認定審査会による要介護認定を受ける必要があります。

 

要介護認定は、介護を必要とする度合いに応じて「要支援1~2」「要介護1~5」の7段階があります。

 

要介護認定は初回は6ヶ月、その後は12ヶ月毎に見直されます。

 

以下、7段階の保障内容です。

 

 

身体の状態

支給限度額

自己負担金

要支援1

要介護認定等基準時間 25分~32分
要介護状態ではないが社会的支援が必要な状態で、入浴や掃除などの日常生活の一部に見守りや手助けが必要。

49,700円

4,970円

要支援2

要介護認定等基準時間 32分~50分
生活の一部について部分的に介護を必要とする状態で、立ち上がりや歩行などがやや不安定な状態。

104,000円

10,400円

要介護1

要介護認定等基準時間 32分~50分
生活の一部について部分的に介護を必要とする状態で、立ち上がりや歩行などがやや不安定な状態。

165,800円

16,580円

要介護2

要介護認定等基準時間 50分~70分
軽度の介護を必要とする状態で、食事や排泄に何らかの介助を必要とし、立ちあがりや片足での立位保持、歩行などに何らかの支えが必要。

194,800円

19,480円

要介護3

要介護認定等基準時間 70分~90分
中等度の介護を必要とする状態で、食事や排泄に一部介助が必要で立ち上がりや片足での立位保持が出来ない。また、入浴や衣服の着脱に全面的な介助が必要、いくつかの問題行動や理解の低下が見られる。

267,500円

26,750円

要介護4

要介護認定等基準時間 90分~110分
重度の介護を必要とする状態で、食事に介助が必要で排泄、入浴、衣服の着脱に全面的な介助が必要。立ち上がりや両足での立位保持は一人では殆ど出来ない。しかも、多くの問題行動や全般的な理解の低下が見られる。

306,000円

30,600円

要介護5

要介護認定等基準時間 110分以上
最重度の介護が必要な状態で一人で日常生活を遂行する能力は著しく低下しており歩行も殆ど出来ない。意思の伝達も殆ど出来ない場合が多い。

358,300円

 

35,830円


※要支援2と要介護1の内容は同じですが、適切な介護予防サービスの利用により状態の維 持や改善が見込まれる人については、要支援2と認定されます。

 

要介護認定は、「介護の手間」を表す「ものさし」としての時間である「要介護認定等基準時間」を下記5項目の合計時間として、さらに痴呆性高齢者の指標を加味して実施するものです。

 

直接生活介助

入浴、排せつ、食事等の介護

関節生活介助

洗濯、掃除等の家事援助等

問題行動関連行為

徘徊に対する探索、不潔な行為に対する後始末等

機能訓練関連行為

歩行訓練、日常生活訓練等の機能訓練

医療関連行為

輸液の管理、じょくそうの処置等の診療の補助

 

介護の費用に対して、不安があるという方は、介護特約のついた保険という選択もあります。

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